体験活動

ことしの活動

農業体験

小貝川リバーサイドキャンプ

四季の小貝川保育園

体験活動の目的

生きる力を育む野外体験活動

 本園は、自ら学び、自ら考える力、豊かな人間性など「生きる力」の基盤を育む野外体験活動を重視し、ノウハウと人材、拠点、資材を有する公益財団法人ハーモニィセンターやNPO法人川に学ぶ体験活動協議会(RAC)と協力して子どもの野外体験活動を進めています。
 見る、聞く、味わう、嗅ぐ、触れるという「五感」を刺激する野外体験活動は、子どもの成長の糧であり、「生きる力」を育む基礎となるものです。
 子どもは、川や畑という身近な環境に親しみ、自然と触れ合うことで生命の美しさや不思議さに気づき、「なぜ、どうして」と考えを深めることで思考や理解の基礎をつくり、問題発見や問題解決能力を育成します。
 また、身近な生き物に親しみを持って接し、生命の尊さに気づき、大切にする気持ちは、豊かな人間性や価値観の形成を育みます。


本格的な野外体験活動は、年長児から

 本園の小貝川での野外体験活動プログラムの多くは、園長がハーモニィセンターやRACと共に小学生を対象に開発したものです。したがって参加者には、小学生と同等の運動能力と判断能力が必要となります。
 子どもは、5歳を過ぎると大人が行う動きのほとんどができるようになります。縄跳びやボール遊びなど体全体を協応させた複雑な運動や、紐を結ぶ、様々な道具を使うといった手先の器用さも増します。また時間や空間などを認識するようになり、少し先を見通しながら目的を持った行動を集団で行えるようになります。
 そのため、年長児であれば、小学生を対象としたプログラムに安全に取り組むことができます。
 また5歳を過ぎると子どもは、経験を通して自分なりに考え、納得のいく理由で物事の判断ができるようになります。こうした思考力の芽生えがあって初めて、野外体験活動の効果が期待できるのです。